202006-314:コロナ対策でミニマリストも備蓄にシフト

東日本大震災のときは東京の被害は一過性で1か月もすれば元の生活が戻ってくるという安心感がありました。ところが現在のウイルス感染は全世界同時で、日本が抑え込みに成功しても他国からウイルスに汚染されたヒトやモノが流入するのでワクチンが全世界に供給されるまでは終わりません。

ウィズコロナやアフターコロナでは、いままでの暮らし方は通用しません。
年初まではモノに支配されるのを嫌い、ミニマムでシンプルな暮らしとか断捨離とかがライフスタイルとして注目されていました。ミニマリストには食料備蓄というリスクヘッジはありませんので、スーパーから日用品がなくなると即日暮らしがなりたたなくなります。

常温で備蓄できる飲食物や加熱しなくても食べられるモノや、マスクやトイレットペーパーなどの衛生用品の備蓄は、コロナと台風大雨とさらに地震でライフラインが途切れたときに生き延びるために必要な備えになりました。

新型コロナで考えを改めざるをえなかった。

「4月の緊急事態宣言が出る直前にスーパーに行ったら、普段あるものが売り切れていた。これから食料が手に入りにくくなるかもしれないと思い、食料の備蓄を決めた」

始めるにあたり考慮したのは、コロナ感染の拡大中に大地震に襲われるようなケース。「避難所は密集するから、自宅の電気やガスが止まってもそのまま居ざるをえなくなるのではないか。だから、少なくとも1週間分ぐらいの備蓄が必要」と考え、すぐにストッカー(収納庫)を買って、即席麺やパスタ、餅、缶詰などを1週間分、備蓄した。

ミニマリストが備蓄にシフト

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