201910-336:ドアカメラ不調で不用意にドアオープン

押し売り

新聞勧誘、新興宗教(折伏教団は選挙の個別訪問だけ)、押し売り、詐欺などの迷惑行為を門前払いするためのドアカメラですが、本日はカメラ不調。そういう時に限って、不用意にドアオープン。防犯意識・危機意識の低さというか、油断大敵ということを反省しました。増税の今月はアマゾンの買いを控えていますので、宅配便はありません。注文したモノが届くことはないのですが、カメラもドアスコープを確認しないでドアを開けてしまいました。
開けたときに宅配便ではなかったので、とっさにドアを閉めました。相手はチャイムを鳴らさずにドアを叩いたので、家族かと勘違いしてドアを開けました。チャイムを鳴らさないという手口にやられました。ドアを閉めたあともドアを叩いていましたが、無視。叩き続ければ警察を呼ばれるリスクがありますので、すぐ、いなくなりました。とにかく、訪問者を確認しないでドアを開けたことを反省。ノンジャパの犯罪者だったら、大変なことになっていました。何はともあれ、ラッキーでした。

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