忘年会、気分転換、ガス抜き

今年も忘年会シーズンが週明けにはお開きとなり、大掃除をして仕事納めが目前に迫ってまいりました。会社行事の運動会や慰安旅行が減少している中で、巷では職場の忘年会などは健在でしょうか。
昨今は、酒を嗜まないので、昔のようにいろいろな口実で仕事仲間を誘って飲みに行くことはありません。思えば、勤め人の頃、取引先の忘年会に呼ばれることが取引先との信頼関係の証でした。クライアントの忘年会に招待されることは1年頑張ってきたインセンティブの一つであり、また来年もお付き合いが続くという達成感がありました。幹事にとっては、忘年会の費用の原資のひとつであったかもしれませんが、それでも、付き合いの希薄な協力会社は招待してくれませんので、喜んで参加してきました。
今年も恒例の忘年会が先週で終わり、今週は年度末決算準備となります。
外資にいたころは、クリスマス休暇で秘書も本社や独仏米英のカウンターパートナーも不在で仕事になりませんでした。年初は日本のクライアントが正月休み、その後はアジアの協力会社が旧正月ということで、年度末の動きは実際には11月には峠を越えています。そういう空白の年末年始に忘年会や新年会を国内でやっていたわけです。
今は、当時の外資の商人にならい、クリスマスシーズンは勝手にロングバケーションを楽しんでいます。今年は4日かけて2000KM弱のドライブ旅行をしました。1日500KMほど走ったことになります。アクセルを踏んでいるときは、前方に果てしなく続くセンターラインと後方に突然現れる高速道路取締り車両に集中します。それ以外のことはほとんど頭に浮かんできませんので、気分転換になります。商いが絡めば当然ガスがたまりますので、ガス抜きの効能もあります。無事帰宅となれば、その後の2~3日は超回復をねらって心身共に休養となります。
なんだかんだと10日間ほどぬるい商いとなります。昨年はこのクリスマスシーズンに買った有価証券を年末宝くじに見立てて、新年を迎えました。買ったあと上昇し、その後3月まで続落するなかで含み益を減らして利益確定しました。今年も自分なりの年末宝くじに反省することなく手をだしてしまいました。
宝くじ同様、買わなければ当たりませんし、弱気相場のなかで可能性の高い値下がり分は宝くじ購入費用と読み替えます。

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