202006-251:マスクはクールで不可欠

パンデミックになる前のマスクの効能。
幸い花粉症に全く縁がないので、春先から花粉症を理由にマスクをしていた人たちの気持ちは全くわかりませんが、週に何回も西新宿のオフィスに通勤していた頃、真夏を除いて、電車や会議室などいわゆる3蜜の折にはマスク着用を心がけてきました。
インフル感染対策でも花粉対策でもなく、臭い対策でした。
ヘビースモーカーや深酒した人、デパート1階の舶来香水のにおいが漂うご婦人などが電車で隣席になったときの減災対策です。マスクがないと咳き込んだり気分が悪くなったりするのを嫌い、あらかじめマスクをつけてパブリックスペースに立ち入りました。
マスク着用のおかげで風邪の初期症状が出ても市販薬を夜服用すると翌朝には回復してきました。

パンデミックの不幸中の幸いは、衛生環境の著しい改善です。マスクに速乾抗菌冷感消臭吸汗などの機能が上乗せされてきて、快適な日用品にバージョンアップしました。マスク以外でも武漢ウイルス対抗用品が次々と登場しています。次に渡来する疫病や突然起こる大震災に備えて、吉田の孫にもらったわけではない10万円を元手にして、少しずつ目立たないように衛生用品や保存食品の備蓄を開始しました。

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