金言-1092:国葬

英国の国葬は全世界が注目した大きなそして厳粛で絢爛豪華なものでした。直後の催行された日本版国葬は担がれた故人の不徳の致すところとなりました。
とにもかくにも世論の過半数が反対したイベントを通過しました。
これですこし世の中が落ち着いてくれるといいのですが。多くの反対と疫病蔓延のなか強行した東京2020で安心安全のお題目と唱えた人が友人代表でした。アベノマスクに続きスガノゴリンとはいきませんでした。理由はおそらく強行したイベントで贈収賄など悪さをした集団は検察に何回も呼ばれている元首相など他の人たちだったからでしょう。

次の心配は、米国が日本に投下した核爆弾を今度はロシアがウクライナに投下するのではないかでしょうか。もし投下すると、世界は大きく変わります。核がやはり人類滅亡を招くのか、それとも核の脅威はプロバガンダの一種だったのかがわかります。
現在の首相は一喜一憂しないことを推奨していますが、これが一憂なら異議無しの御意です。

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