金言−781:若者レジャーの中心だった頃「マイカー時代」

マイカーがまだ若者のレジャーの中心だった頃。
日産がまだ国産車だった頃。
日産の新車を2~3年で乗り換えていました。
NO1はトヨタですが、学生時代に日産の販売店でバイトをしていたので、社員の皆さん、特にセールスマンの営業トークに影響を受けました。そのため、勤め人になってから15年ほどは日産車しか相手にしませんでした。当時はNO2だったので、「NO2はいいよね」「NO1になる楽しみがある」とかコンパなどで話していました。台湾人の代議士先生のNO2じゃだめですかとは、話が全く違いますけど。
外資に転職して、NO1の市場における優位性を教わり、万年NO2にはNO1になれない理由があることを知りました。そして、トップ集団にいて、NO1を目指すか、またはNO1に寄り添うかで勝ち組の仲間入りをすることができることを学習しました。この知恵を授かるために、かなりの時間を使いもちろん高額な授業料を払いました。
強いものにはまかれろということとは、ちょっと違います。
勝者には敗者にない強みがあります。この強みをそばにいて盗み・感じることで、節目節目に出現する負け組仲間入りの落とし穴を避けることができます。
車の話に戻ると、車屋さんでアルバイトをしたときに、下取りした各メーカーの中古車を陸送しました。個人のドライバが何年か乗っていた車です。買い替えるまで市街地を走っていた車です。ということで、どのメーカーのどの車が調子がいいか、また、どれ車種が割高か、走りにくいか走りやすいかがよくわかりました。
結局、学習したのは、NO1にはNO1である理由があるということです。
よく売れている車がいい車であることを知りました。営業マンや価格競争力の差はあるでしょうが、運転しやすく、快適なのはよく売れている車なのです。
何事も、NO2ではなくてNO1を選んだほうが、「お値段以上」が期待できるということであります。

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