金言-934:静音、脱臭、後は目を閉じるだけ

吸音ユニット

ThinkPadが日本発のノートブックでその開発拠点が神奈川県にありました。今もあるかもしれません。当時一度だけ、施設見学したことがあります。とりわけ無響室というのが記憶に残っています。担当者から教わったのは、ヒトは無響空間では長居できないということ。自分の心臓の音とか耳鳴りとか、体内からの音は感じるのですが、外界からは無音です。西川産業のAIRマットレスを大きくしたような吸音ユニットが部屋全体に貼り付けられている感じです。
近所のトレーニングジムの利用規則には禁煙が明記されていますが、館内にはよく見る禁煙ステッカーは見当たりません。時々流れる館内放送で撮影・飲食などの禁止はありますが禁煙のコメントはありません。筋トレに喫煙は門前払い済みです。館内のいたるところに脱臭器が設置されています、これは汗の臭い対策なのでしょう。脱臭器やランニングマシンの稼働音、それにウェイトトレーニング関連の金属音と気合を入れる声などで、館内は大変にぎやかです。
消音については、対策はされていません、ワークアウト向けBGMは流れています。騒音が最も発生するランニングマシンのほとんどの利用者はイヤホンを利用しています。もし、ノイズキャンセリングがお好みなら、BOSEの有線ノイズキャンセリングイヤホンがおすすめです。電車内での近くのラテン系・レッドチャイナ系・関西風の騒音はBOSEが完璧にカットしてくれます。ノイズキャンセリングではBOSEには勝てませんが、最近のワイヤレスSONYはその他の機能では負けていません。
紫煙と騒音、鼻と耳の問題がなくなると、残りは目を閉じるか視線を外すことで解決です。ただし、百貨店1階のような舶来香水のきつい匂い、ニコチンやアルコール、獣臭さなど、これはトレーニングジムのように大量の脱臭器がない環境では辛いです。エレベータで運悪く乗り合わせたら、息がつまります。有事でない限り、しばらくすれば解放されますが。

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