金言-142:夏休みの宿題

今週は株価下落の気分転換に、夏休みの話題をひとつご披露します。
最近の小学生の宿題は昆虫採集がなくなり、宿題もなくなりかけているそうです。近
くにあった水田や雑木林が建売住宅地にかわり、昆虫がいなくなったのは20年も昔
のことだったかも知れません。宿題は、提出されると教師の仕事が増えるので少なく
なっているといううわさが聞こえてきます。

先日、納涼会の席上、極楽トンボとはどういう風に飛ぶかが話題になりました。その
あと、赤トンボの羽をとったら、柿の種なのか、唐辛子なのかに話が飛んでわけが分
からなくなりました。そんな大騒ぎのなかで、胴体の上に翼がついていると滑空に優
れ、下についていると揚力がつくので、大型旅客機の翼は機体の下についているとい
うことになりました。トンボは胴体の上に羽が4枚ついているので、舵がよくきいて
滑空に優れているという話に戻りました。

そこで、夏休みの宿題として、トンボを20匹ぐらいつかまえて、4枚の羽をいろい
ろな組み合わせでカットして、飛び方を研究して、「目がテン」に投稿しようかと話
が発展していきました。これは、航空力学に関する夏休みの自由研究であり、昆虫虐
待とPTAに非難されることはないだろうということで、落着しました。

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