金言−403:大女優のご冥福を祈ります

「寅さん」の会見で大原麗子さんは、「最近は遺作だなと思ってやってるの。いつ
死んでもいいと。自分らしく自由に生きたい。仕事は限界のない自己闘争。心も体
も自由に」といっていたそうです。

タレントで自称プロサーファーの妻の失踪が逃亡に変わり、メディアと芸能レポー
トには絶好の稼ぎ時がやってきました。そのかげで、大女優大原麗子はひっそりと
スポットライトのあたる舞台からいなくなりました。

自分らしく自由に生きたであろうこの人の人生は、それを伝えきく一般人の心を揺
さぶったにちがいありません。人生一度だけなのに、もう一度、そしてまだまだ続
くと勘違いしているような人生を送ってしまう普通の人間にとって、これではいけ
ないと教えてくれたできごとでした。

ご冥福をお祈り申しあげます。

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