金言-119:生き残り

1)オーナー:常勤監査役

決算の数字を見るだけでなく、日常営業活動の監査もしていらっしゃる儲かり始めた会社の監査役です。2ヶ月に1度程度ですが、新宿の繁盛している第3世代の居酒屋でお話を伺っています。

2)生き残るのはだれか。

某コンピュータメーカーのセミナーでの小話です。

「世の中で生き残るはだれか」
「強い者ではない。恐竜は大きく強かった。長い間世界を支配していたが、滅んでしまった。」
「もちろん頭のよい者でもない。」
「順応できる者だ。臨機応変、朝令暮改、なりふり構わず、節操なく、流れに逆らわず、時代の要請に応えるチカラだ。」

この会社は、順応性、環境適応能力の高い会社であると顧客に説明しています。

◆あとがき

大学教授との再開。

先日、神楽坂の小粋なお店で美味しい商談を終えたあと、地下鉄の改札口で、大きな声で苗字を呼び捨てされました。アルコールがはいっていましたので、反応は鈍かったのですが、だれだかわかりませんでした。当たり障りなく挨拶を交わし、名刺交換したところ、30年前に同じ職場にいた2年先輩でした。この人は、大卒の幹部候補グループの中で現場にこだわり管理職の道を選ばなかった人だということを思い出しました。

30年も前、同じ事業所にいましたが、一緒に仕事をした覚えはありません。その人が大声で名前を呼んでくれました。別に追われているわけではありませんが一瞬、身の危険を感じました。次のサプライズは、有名大学の教授の肩書きでした。

後日談ですが、定年後に母校の後輩たちに実学をボランティアで教えてあげたいというベテラン側の供給と、費用対効果で歓迎する学校側の需要があるそうです。いつかこの需給関係に乗っかって、プロフェッサーになって、世のため人のために仕事をしたいものです。

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