201908-946:高いのが苦手

高所恐怖

出張の復路、隔月には立ち寄るアウトレットでのこと。ティンバーランドのミッドカットとは相性がいいので2〜3シーズンおきに買い増しています。そこでの話ですが、話しかけてきたスタッフと靴の話をしているなかで、富士山の山頂までこの靴で4回登ったとかいったときに驚いていました。靴に驚いたのではなく、4回も登ったことに驚いたようです。そこで高いのは苦手と返しました。プライスカードも高いのは苦手といったら受けました。

ふと思ったのですが、上を見ればきりがない、下を見てもキリがない世の中で、高所恐怖の感覚は、下にいたら味わうことのないストレスです。それなりに高いところに行かないと、転落による存亡の危機感・恐怖感は味わうことはないはずです。高いところには近づかなければ怖い思いをしなくてすみます。カネを払って怖い思いをするお化け屋敷や恐怖映画と同じで、嫌なら行かない・鑑賞しない・触らないが賢明です。
そこで思ったのは、高いところに行かなければ見られない景色を見たいかどうかということであります。限界をひとつ越えたところに垣間見る少し違う景色を見たいかということです。今までは、just do it! 見たいと思ったら見るための努力を自分なりにしました。
その結果、高いところを知り、そこから転落する恐ろしさを知ったわけです。

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