金言-1034:防犯センサーをとりつけました

1)センサー取り付け前
人の気配があるとチャイムがなる簡易防犯センサーを玄関横に取り付けました。
室内用で防水ではありませんが、横殴りの防風雨でなければ濡れない場所です。
これで、アマゾンの「玄関置き配」 がすぐわかるようになります。
チャイムが鳴ったらドアモニターで画像確認します。ドアチャイムを鳴らされる前に、飛び込みセールスや押し売りや新興宗教の勧誘、選挙の違法な戸別訪問に対抗します。
対抗策はシンプルです、居留守です。ドアフォンに応答しなければ、やり取りしないですみますし存在確認されることもありません。ヒトとの接触を減らすことができます。
しばらく様子見、利便性が高いと評価できれば屋外用の人感センサーまたは防犯カメラに切り替えます。
コロナ感染予防には無力ですが、不審者の悪さを抑制して安心・安全な暮らしには効き目があるはずです。

2)センサー取り付け後
昨日から人感センサーの防犯チャイムが稼働しています。
ドアホンのチャイムと違う音色にして区別し、玄関前の人流をモニターしています。
リモートと外出自粛でひきこもりが続いていますので、いい暇つぶしになります。
全く人流がない時間帯と頻繁に動く時間帯があります。
潜水艦のソナーみたいです。何日かすると、時間帯と頻度で同じフロアの住人か外部の訪問者、宅配かがわかるような気がします。
住人なら同じ時間帯に買い物や通勤通学で動きます。
深夜に人感センサーが作動しチャイムが鳴り続けば不審者です。ドア開けずに110番通報の準備をします。
防犯センサーは安価な投資で安心を感じることができます。

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