金言−790:優先席には座りません

団塊の世代としては、席を譲られることは万が一あっても譲ることはないと思って
いますが、自分より若いのが座りたがっていたり弱そうだったりすると譲ります。
せいぜい30分程度の電車での移動でどうしても座りたいとは思いません。
ある日の昼下がり、優先席に座った老人が、パンパース着用と思いますが、着席中
に用を足したような顔をしたのを目撃。それ以来、衛生面が気になり、優先席に座
ることを嫌うようになりました。先を争って座ろうとするおばちゃんたちが、これ
を知ったら、気持ちが変わるでしょうか。おそらく変わらないと思います。
車内で立っていると、外の景色や車内の乗客の動向が楽しめます。
携帯電話が登場した頃は、高速で移動する社内では電波を受信できませんでした。
今では新幹線の車内でもしっかり受信できます、それとともに新聞・雑誌や文庫本
を読む乗客はレアケースになりました。きっと、スマホやタブレットで電子ファイ
ルを読んでいるのでしょう。電子書籍は読み慣れると都合がいいです。読みたい本
がワンクリックでiPadに取り込めます。本棚が不要になり資源ごみも増えません。
混雑していると、そばにいる乗客のスマホ画面が目に入ります。
SNSのやり取りが目にはいったことがあります。
関西ローカルな表現で文字を入力していた若者の画面を見た時は「面白い」と思い
ました。黙っていれば、都会の真ん中でよそ者と気がつかれないということです。
話は飛びますが、よく出張する長野は、地元の人がほとんど訛りません。
おかげで、東京から来たよそ者がローカル言語を気にせずに気楽に外食や買い物が
できます。一方、ナニワでは、駅でも食堂でも、アクセントが違うと通じないのか
嫌われるのかそれとも無視されるのか、ときどき居心地が悪い場面があります。
もちろん、リスク優先の立場から優先席は遠慮します。

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