202108-442:まだ、気になること

夢の中での話しです。
ひとつは、子供の頃に手伝ったタバコ屋の店番のことです。たまに実家に帰り、タバコの値段を忘れているのに店番をして、ハイライトやセブンスターの値段がわからず困っているシーンです。(自販機がでまわるまで、店頭のショーケースのタバコには値札がついていませんでした)
もうひとつの悩みは、新学期が始まるのに受講するクラスが決まらず、あわてているシーンと、卒業するというのにまだ就職先が決まっていないというシーンです。

団塊の世代は、まだ夢のなかでは、何かをしなければと焦燥感を抱いています。目が覚めると、またかということなのですが、最近はまたかというシーンまで夢のなかに取り込まれているようです。
夢の中では、まだ、やり直せる若さがある証拠とポジティブシンキングで上書きします。

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