202105-240:ゆっくり挿入2.0、素早く挿入すると3.0

いまさらこんな事実がわかるとは驚きました。
開発者は設計の段階で互換性を担保するために設定していたことでした。
市販されている3.0のデバイスにゆっくり挿入したら2.0として認識されるという取り扱い説明は見た記憶がありません。不動産広告のように下のほうに小さな文字で記載されていたかもしれません。
この事実を知った時、気持ちがたかぶりました。
新しい職場に異動した際に、取引先との商習慣とか社内の暗黙の了解とかを知らずに商いでトラブルを起こすことがあります。
その場合、同僚や部下から「聞かれなかったので」知らせなかったと言われます。

外付けストレージなどのUSB 3.0(以降)対応機器は、コネクター(Type-A)をゆっくり差すと接続先にUSB 2.0機器と認識され、素早く差すとUSB 3.0と認識される――。デジタル機器の意外とアナログな仕様が、「マジか」とTwitterで話題です。編集部がPC周辺機器メーカーのバッファローに確認したところ、事実との回答がありました
そもそもUSB 3.0のType-Aコネクターは、互換性を保てるよう、USB 2.0コネクターの根元に3.0用の端子(ピン)を追加したもの。このため、接続先に奥まで差し込んで初めて、接続先のPC等にUSB 3.0デバイスだと認識されます。

 しかしゆっくり差した場合、根元まで入る前に、接続先の機器は先端のUSB 2.0互換端子部分で状態を判断。接続されたのはUSB 2.0デバイスだと認識してしまうわけです。

「USB 3.0機器はゆっくり差すと2.0、素早く差すと3.0として認識される」って本当? →メーカー「本当です」

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