202008-441:特別警報

今朝見た夢は、もしかしたら特別警報。
泥道を走り抜けた後、前に止まっていた赤い車に激突。あっけなく終わり。
上り坂の片側1車線の直線道路を走行中、速度が落ちたのでアクセルを踏みこみました、急加速して制御できなくなり意識が薄れ車は右側車線にはみ出したので急停車、運良く対向車も電柱もガードレールもなく自損事故を免れました。車の運転はもう引退だと夢の中で諦めました。

こういうシーンは実際に経験済みです。降雨の中央高速上りで、ハイドロプレーニングで蛇行し中央分離帯に接触して横回転して左側の路側帯に止まるという自損事故でした。車は4輪パンクし、フロントエンジン部分は大破し廃車となりました。胸にはシートベルトのアザができました。あの時は自損事故ということで、中央分離帯の修理費を払い、目撃者も車載カメラもなく走行速度は不明で減点・罰金はありませんでした。
でもその後何年も運転に差し障りました。

今朝の夢は、コロナ鎮静化とかいうコメント屋の話に油断するなという警告と読み替えます。

関連記事

  1. 税務署
  2. 避難場所
PAGE TOP