202005-233:勢い

せっかくの9月入学のチャンスを政府は見逃すようです。
桜モリ掛け麻雀と失策が続いているので、9月入学という教育制度の改革は現政権ではうまくいかないということなのでしょう。
文科省の高級官僚も忖度に身の危険を感じているので、このまま現状維持で嵐の通過を待つということと推察します。
勢いがないと感じれば、あやかりたいあやかりたいとすり寄るサポーターは手の平を返して離れていきます。

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