202002-60:新幹線での出張とりやめ

地方都市のクライアントへのオンサイトサポートのために、定期的に出張しています。
新型ウイルスの国内感染拡大に伴い、新幹線での移動をやめることにしました。
冬季は道路の積雪・アイスバーンのリスク回避で車をやめて新幹線にしていますが、現在は新幹線車内での感染者との濃厚接触リスクは致命的な損害を被る恐れがあるので、車での移動に戻すことにしました。旅費は割高になりますが、安全保障にはカネがかかるということで、リスク優先の選択です。
今後はウェブ会議に切り替え、物理的な移動は年に2回ほどに抑制しようと考えます。
団塊の世代は中華肺炎ウイルスにも命をねらわれています。

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