202002-44:利き酒

ある一部上場企業のCEOが宴席で教えてくれました。
二つ折りの名刺大の利き酒の認定証を見せてくれました。過半数の銘柄を当てれば合格とのことでしたが、ほとんど違いがわからなかったそうです。
また別の宴席ではワインの話をしてくれました。
これはためになりました。
自分が旨いと思った銘柄を日頃から飲んで味を覚えること、そうすると別の銘柄を飲んだときに違いがわかります。その違いを感想として口にすれば、だいたい会食などでのワインの話はクリアできるそうです。

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