201912-382:アドレスホッパー発生

バッタ

持ち家か借家か、購入か賃貸かどちらが良かったかなどと回想している団塊の世代を、若者はとっくに追い越していました。特定の住居にずっと住んで家賃やローン、光熱費を払い続けるのは馬鹿らしいという考えはありましたが、昨年あたりからアドレスホッパーといって定住しないが定職がありきちんと納税もする暮らし方が定着し始めていました。断捨離、シンプルライフの最先端の暮らし方のようです。定住しないホテル暮らしはカネがかかりそうですが、ミニマムなモノで暮らす上流のホッパーにはそれほどコスト高ではないようです。
昔横浜の寿町で暮らしていた小学校の教師は、日雇い労務者が使う簡易宿泊所は安くはないといっていました。ただし、利用者は保証人も毎月の家賃を払う蓄えも定収入もないので選択肢がありませんでした。日銭がはいらない夜は野宿、仕事にありつけば酒を買い宿泊所を使います。
アドレスホッパーはこういう階層とは全く違い、インターネットでいつでもどこでもカネを稼ぎます。採用条件が合わなければ、起業して100%自己責任で近未来の夢を実現していきます。

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