201907-187:人生100年がもう現実になっているような気がします。

きくち体操

菊池和子先生のインタビューを見てそう感じました。
さっそく1冊読んでみようと思いました。
最近は思い立ったら即実行しないと見逃し三振アウトになりそうな気配です。儲からなくても損をしなければいいという立場から、閃きを見おくると損をするに変わってきました。次は無い場合がおおいから気になったら何はともあれ触ってみる、逆に悪い予感がするときは近づかない、触らないことにしています。

菊池和子:きくち体操の創始者。1934年、秋田県生まれ。
日本女子体育短期大学卒業後、中学校の体育教師に。その後、主婦たちから“体操を教えてほしい”と請われたのをきっかけに独学で体のしくみを学び、きくち体操を考案する。主宰する教室で教えるほか、健康に関わる学会の講師を務めるなど、超高齢化社会の救世主として活躍の場は広がるばかり。
菊池和子

痛みが消える「きくち体操」

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