金言-47:プレゼンテーション

1)オーナー:建築デザイナー

2)話題:最近のプレゼンテーションでは「3D画像やグラフィカルなCG」と「プロジェクター」が欠かせなくなってきました。

3)説得力:より現実的な3Dパースが説得力を持ちます。数年前までは、ラフなマーカースケッチなどのぼやけたイメージを提出し、過去の実績等でクライアントを説得していた感がありましたが、近年このやり方ではコンペに勝てなくなってきています。また、小型のプロジェクターをノートパソコンに繋いで大画面で行うプレゼンテーションも気軽にできる環境が整ってきました。

プレゼンテーションの講習を受けると定番としていわれるのは、聞き手は、プレゼンテーターの話は聞いていないということです。だから、なるべく画像などで注目をひくページをつくらないと効果がないといわれます。そして大事なことは2回3回と繰り返すということです。これは、加齢とともに、繰り返しが多くなることとは別かもしれませんが。

ビジネスの世界では、これらの変化を取り入れるか否かと言う段階ではなく、最低条件として捉えられてきています。どちらが便利とか、どちらが早いとか考える前に「幅広い表現力」を身につけても損はしません。

◆あとがき
先週は、高校時代の友人が会社を整理しました。手形をとうとう落とせなかったそうです。30年会社を経営して、残ったのは3億あまりの負債。しかし、この30年間資金繰りに苦しみながらも、社長をやってきたわけですから、りっぱなものです。BMW、メルセデス、ポルシェ、キャデラックを20代から現在まで、何台も乗り続けてきただけでも元はとったと本人も思っていることでしょう。

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