金言−807:Long Time No See♪

便りのないのは良い便りと申します。
10年も昔に廃止した年賀状投函を除くと、手紙を書いたりもらったりは、何年もご
ぶさたです。
長い間連絡なかった友人から、会いたいという手紙が届くと、警戒します。
今までの経験からです。
1)余命宣告されて身辺整理、終活をしていた知人が2人いました。
そうと知らず、そのうちに連絡しようと思っているうちにご家族から訃報が届きま
した。
ご家族とは面識がなく、結局近況を伺うだけで関わりがなくなります。
旅立つ友人を見送りたくはありませんので、病床での面会はしません。
2)重病でキャッシュフローに窮し、カネの無心。
返済できないから「くれ」といわれました。想定外の条件に驚きました。
もちろん二つ返事で希望の額を用意しました。自分がその立場になったと思えば、
少額ではありますが、無償提供してくれる知人がいると助かります。
額は、お互いに、今までの付き合いの内容を換金するといくらになるかを計算した
結果です。ですから、資産が半減するほどの高額にはなりません。
後日、ご家族から葬儀の連絡が届きました。カネの話しはしませんでした。
自分にも困ったときに助けてくれた友人が一人いました。彼も鬼籍に入ってしまい
ました。でも借りは借り。別の友人に少額ですが返したという理屈です。
人との付き合いはインタ-ネット取引でのクリック同様、自己責任です。
期待して付き合えば、外れます。せめて自分は期待に応えようと考えています。

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  1. 田中修治
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