金言−491:次はしっかり備えよう

普段耳にする機会の少ない大学の地震関連学者が、テレビ報道番組に出演して口を
揃えてM8クラスの大余震が必ず発生すると警告しています。

発生しないでほしいが発生しても近くでは発生しないでほしいと願って、警告を無
視することは非現実的でリスクが高いと思います。

直近の例をあげると
2004年12月26日M9.1のスマトラ地震では、2005年3月28日にM8.6の
大余震が発生しました。
2010年9月4日M7.0のニュージーランド地震では、2011年2月22日に
M6.1の大余震が発生しました。

2011年3月11日M9.0の東日本大震災は、地形と地震発生メカニズムがスマト
ラに似ているそうです。1カ月後にM7の大きな余震が発生しましたが、これで予想
されるM8クラス発生無しということにはならないと専門家は分析しています。

そうなると、6月11日前後が過去実績から類推される大危険日となります。多分
、Xデーが接近すると風評被害や過度なパニックを誘発することを恐れ、現政権は
警告を発することを控えるにちがいありません。

その日までは自発的に避難なり防災の備えをしなければ、未曽有の生命の危険にさ
らされてしまいます。いつ来てもおかしくないと折に触れて警告されてきた首都直
下型地震は東日本大震災の余震とは別に用意されているとのことですから、日本列
島の東半分は非常に危険であることは、素人にもわかります。

次の大波には、正対してしっかり乗りきりましょう。

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