金言−659:悪意の第三者

会社勤めをすると、必ず悪意の第三者が登場します。異動しても転職しても、どこ
にでもいます。特にそういうのが上司になると、「嫌なら辞めれば」という決まり
文句が浮かんできます。
そういう悪い人に迷惑を被っている人たちがその迷惑度や問題点を共有することで
、オフィス街にはアフターファイブの居酒屋さんの商売が成り立っていました。
ある時、この人のことを話題にすると自分たちに幸運が近寄らなくなることに気が
つきました。目からウロコです、そこから、しがない勤め人の人生がプラ転になる
きっかけを見つけました。
顔が曇るようなモノには触らないこと、なるべく近づかないこと。
これだけで健康寿命が延びることは間違いありません。

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