202203-108:朝日を浴びながら1時間の散歩

陽の光を浴びながら毎朝の散歩は脳の健康にいいそうです。
だいぶ暖かくなり、もう降雪はなくなり、春一番から花粉が飛ぶ季節に代わっています。
子供の頃は、夏になると海水浴に行きその晩の入浴はひりひりして、しばらくすると顔も腕も背中も皮がむけてきます。これが夏の定番でした。冬は霜柱を踏みながら登校し、あかぎれやしもやけは毎年経験する当たり前の出来事でした。
いつの間にか、日焼けを避けビタミンEでしもやけ対策をするようになりました。
最初の勤務先では、日焼けは業務上都合が悪いということで日焼けを避け、次に外資のオファーがあったときは、日焼けサロンに通い健康的なイメージ作りをしました。
そして年金生活になると、健康寿命の短縮に対抗して日光浴をしています。

20年以上通っている歯科医院の定期検診では、先生に虫歯や歯槽膿漏に悩まされないのは大病をしていないから、ストレスフリーの生活をしているからだといわれました。コロナ感染と同じで、基礎疾患があると歯の治療効果も期待薄とのことです。
結局、免疫力を高めることが一番とのこと。通院・入院をしていないので近所にかかりつけ医、主治医がいないといったら、健康の神様が主治医だといわれました。
ミサイルも焼夷弾も降ってこないし、外出自粛すれば疫病感染リスクは低くなります。あとは突然の首都直下型大地震の際に、第一次の被害を免れればいうことはございません。

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