金言:269:気になる体型

知人に2名ほどデブがいますのでテーマとしては気がひけますが、放送禁止用語では
なさそうですし、身体的特徴を売りにして稼いでいるタレントさんもいますので、差
別を目的としていないということで、勘弁してもらいたいと思います。

1)気になること
事業の中心的人物が極めて大柄だと、健康面で不安になります。凄まじいプレッシャ
ーのかかる局面で、身体的な故障により経営判断が不能になるリスクが高いような気
がします。心臓や内臓機能に悪影響を及ぼす精神的なストレス、そして体重を支える
膝などには個体設計を超える物理的な負荷がかかります。特別仕様ではない普通のエ
ンジンをブン回して、重い身体を動かしています。当然、巨体を支える足回りが要求
されます。自動車などの人工物は対応できますが、人体の場合は、体重増加と下半身
強化は自動的に同期してくれません。そこで、周囲の利害関係者は身体機能のトラブ
ルを心配します。また、普通の人より食事の回数や量が多い分、脳にまわる血液の量
が少ないのではないか、事業に集中する貴重な時間の一部が、食事と消化吸収などに
費やされてしまうのではないかなどと気になってしまいます。

2)シェフ
西洋料理のシェフは、巨漢が好まれます。マラソン選手のような体型の料理人は、レ
ストランには似合いません。フランス料理やイタリア料理はダイエットが目的ではな
いので、塩分控えめの料理をお願いしたら、病院で食事をしなさいといわれます。

3)飲食業の従業員
デブの従業員は気になります。標準体型の従業員にはない危うさを感じます。例えば
、自己管理ができないのではないか、誘惑に負けやすいのではないかなどと心配しま
す。普通体型のウェイターに比べて、動きが緩慢なのではないか、汗をよくかくので
、料理に汗がたれないか、汗臭いのではないかなどと、考えてしまいます。適正なサ
ービスが期待できないのではないかと不安になってしまうのです。
そういうわけで、外食のとき、そういう従業員を目にすると、少し気になります。

◆あとがき

横浜ハンバーグといわれ神奈川県内で行列のできるレストランを展開していた会社が
ありました。残念ながら、O157の事故を起し、続いて、狂牛病による牛肉離れが
命取りとなりました。最盛期は、横浜駅2店、馬車道、本牧、湘南など横浜の要所に
店舗展開していたのですが、身売りの結果、立地の良かった店舗はすべて撤退し、と
うとう郊外の4店舗になってしまいました。先日、久しぶりにその郊外店にいきまし
た。メニューやサービス方法、什器などは同じでした。
生き残ってほしい店のひとつです。

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