金言-246:8月6日広島、合掌。

米国本土が受けた被害で最大のものは911のテロかと思います。
日本本土では8月6日の広島原爆投下が日本人の心に語りつがれています。

広島に最初に行ったのは1970年前後の8月で、大学生がヘルメットをかぶって集
団で意思表示をしていた頃でした。
当時、高校3年間、ある米国人宣教師の特訓を受け、第一志望の大学の入学試験に合
格。大変お世話になった先生ですが、生徒が広島の原爆を話題にすると、先生はパー
ルハーバーの話をしました。日本人の日本史の先生は、パールハーバーの話はあまり
得意ではないようで生徒は詳細を学んでいませんので、米国人宣教師のパールハーバ
ーの話は別世界の話に聞こえました。キリスト教の宣教師が、パールハーバーも広島
と同様に悲惨な状況であったと教えてくれました。広島への原爆投下は米国の一方的
な理不尽な行為ではないと説明されて、まず感じたのは、宣教師も愛国心が優先する
のではないかということでした。

話はかわりますが、先週、関西の小僧がボクシングのタイトルマッチで勝ちました。
この試合の前に両国の国家が歌われました。50%を超える視聴率を記録したテレビ
中継で流された国歌を、日本の小学校の教師は児童に教えていません。判定の結果よ
りも怒りを覚えます。外国人と渡り合うときには、国旗国歌は必須です。これを子供
に教えないとは情けないことです。
グローバルマーケットでは、無国籍なビジネスマンには居場所がないということを、
税金で暮らしている教員には理解できないのでしょう。

このような学校教育をそのままにして、日本の指導者は靖国参拝を繰り返しています
。靖国よりも、国旗国歌に対する先進国並みの教育に着手したほうが現実的です。オ
リンピックでもワールドカップでもスポーツやその他興行でも、国旗国歌は必須のア
イテムですから。

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