202106-288:ピカピカのシルバーの輝き

銀食器は空気に触れていると黒く曇ってきます。
黒ずむのは銀製品の証ですから問題ありません。
我が家には父の形見の大中小セットの銀杯があり、例年正月の食卓に登場します。
もう一つはタンブラーです、これは1個です。
日用品として使っているので時間が経つと曇りや水あかが気になってきます。
塩とアルミホイルがはいった熱湯で銀器を煮ると輝きが戻ってくるというので何回か試しました。確かに綺麗になるのですが、何となく満足できません。
食器用には使えないという注意書きがある金属みがきで磨いてみました。
綿に溶剤が含まれていて、これで磨くと綿も金属も手も真っ黒になります。
その後中性洗剤で溶剤と汚れをしっかり落とし、水分を拭き取るとピカピカになります。
本末転倒ですが、磨いてピカピカのタンブラーを眺めて楽しんでいます。
シルバーではなくゴールドなら、山吹色の妖しい輝きを存分に楽しめると思いますが、
別の道に迷い込んでしまいそうな気がして踏みとどまっています。

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