202105-261:日本には1台しかないフレームでしたが。

ドイツブランドのクロスバイクをスポーツサイクル専門店で手に入れる前の話です。

20年前に商品サンプルとして輸入したイタリアの工場で製作したカーボンフレームがありました。シマノの部品などをつけて組み上げてあります。
街中を走るにはスタンドがあると大変便利なのですが、スポーツ仕様で軽さにこだわっていたため、鍵もスタンドもライトも付けませんでした。(夜間走行は危険なのでいたしません)最初の10年間は、室内に保管し、雨に濡れたこともなく、インテリアの一部でした。それではもったいないと、外で走るようにしました。タイヤとチューブを交換しました。泥除けをつけていないので、濡れた道路は走りません。空いている道では軽快に走るのですが、混雑した場所は苦手です。スポーツカーが渋滞にぶつかると苦労するような感じです。カゴもないので、買い物をするときはバックパックが必要です。

結局、見かけはいいが使い勝手の悪い自転車でした。コストパフォーマンスで評価すると、損切りの対象です。結局、クロスバイク・ロードバイク・フォールディングバイク・e-bikeと買い足していく中で廃棄しました。日本に1台しかないカーボンフレームでしたが、異業種の工場で試作されたサンプルなので互換性も信頼性もなく時価評価額は0円でした。

関連記事

  1. ワンセグ搭載
  2. ねずみ講
  3. ゾゾ離れ
PAGE TOP