金言-996:数万人リストラの兆し

25日は給料日。
仕事部屋の窓から金融機関の正面玄関が見えます。
終日何回か見ていましたが、人の出入りがありません。
駅前のスーパー隣接のATMでは、時間によって長蛇の列となります。
買い物は電子決済を官が推奨していますので、買い物に現金を使う回数は減りました。
スマホのアプリが便利になり、振り込みもコンビニのほうが短時間に処理できます。
ということで、給料日に窓口で伝票に金額を記入して現金を引き出すという作業はしなくなりました。
入出金するために伝票を書いて窓口に出すという伝統的な作業が必要なくなったので、当然関連業務を担当する行員も不要になります。
窓から見える枯葉一枚で秋を知るように、銀行の支店に預金者の出入りが激減していることで世の中の動きがわかります。メガバンクが支店を減らし従業員を数万人リストラするというのは、合理的な判断です。
昨今、銀行をやめて地方公務員に転職する若者が増えているそうです。

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