金言−506:保安院もやっていたようです

福島原発事故で、高給エリート官僚集団の保安院の存在が表にでてしまいました。
メディアの露出が増えると、天下り、破廉恥事件、やらせ問題などどこにでもあり
そうな不祥事を隠しきれなくなります。平常時にはNO1にはならずに目立たない存
在でしたが、311の有事の際にその存在意義が問われるような状況に追い込まれ
記者たちに関心を持たれてしまいました。

そうなると、メディアは茶の間のうけを狙った報道をし始めます。メディアに出な
ければ知られずに温存できたであろう既得権の維持が危うくなってきます。

自民党政権と同じくらい長期にわたって継承してきた公務員の特権や公然の秘密や
商習慣がマスコミの小僧たちに暴露され、巷で非難されているのです。

しかしながら、官僚たちは違和感をもっているはずです。
官僚たちは、大学卒業後に約束された甘い汁を目指して、幼稚園から競争社会を勝
ち抜き、高学歴社会ではもっと「つゆだく」を望んでしのぎを削ってきました。
これを否定されてはたまりません。

やらせとか、特別な配慮とかは、快適な支配構造を管理運営するために必要ないつ
もの手口なのですから。

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