202006-245:自転車とヘルメット各種揃えてウィズコロナ

ヘルメットデビューは学生時代に250ccの自動二輪を手に入れた時です。
就職して自動二輪から4輪車に移行しましたのでヘルメットは1個だけでした。
起業して自分の勝手で余暇を楽しめるようになってから自転車を選びました。
まずはクロスバイクで3年6000KMほど走って経験を積み、次に輪行目的にフォールディングバイク、そしてロードバイク、マウンテンバイクと4台になりました。
ヘルメットはクロスバイクと同時に購入、初代は燃えないゴミとなりました。バイクと同様に目的用途によって買い増しして、現在は4種5個あります。
折り畳みのヘルメットもありますが、結局日本製(日本人の頭に合わせた設計とか)の軽量のタイプがお気に入りになっています。
ポタリングはヒトとの接触がほとんどない早朝に楽しんでいます。
冬は寒いですが、これから夏に向かって夜が明け始める時間帯がちょうどよいです。
下記は2015年の記事引用です。

健康のために自転車通勤している方も多いと思いますが、安全のためヘルメットの着用をオススメします。自転車搭乗中の頭の位置は、クルマの運転者の頭の位置より高いことが多いんですね。つまり、何かの拍子に横倒しになると。地面までと頭との高低差が非常にデンジャラス。注意深く運転すればオーケーと考える方もいらっしゃいますが、追突されるとどうにもなりません。

ヘアスタイルが乱れがちなので喜んでヘルメットをかぶるヒトはいないかと思いますが、しぶしぶヘルメットをかぶって通勤する際にジャマになるものがあります。そう、ほかでもないヘルメットです。駐輪場に自転車といっしょに置いておくと盗難が不安ですし、かといって職場の席に置くにもジャマ。そこでオススメしたいのが、カバンに入る折りたたみヘルメット。OveradeのPlixi。

自転車通勤には折りたたんで小さくなるヘルメットがベストだと思います

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