金言-957:ナイキに戻る

フロリダタンパのNBテニスアカデミーに1泊したことがあります。
往年のボルグがデカラケで練習していました。日本ブランドのラケットが3万円倶楽部とかいってたくさん売れた頃、デパートの買い物にラケットを携行するのが流行った頃、松岡さんが大阪城ホールでアガシとエキシビションマッチをやった頃の昔話です。

アカデミーで練習しているスターの卵たちは、スポーツシューズをたくさんもっていました。トレーニング用、練習ゲーム用、本番用、日常生活用、デート用など。トレーニングや練習用のシューズは短いサイクルで履き潰していたようです。本来の機能が短期間に消費されました。学生時代にコートシューズのアッパーに穴が開くには1年はかかりましたので、練習量の違いに驚かされた覚えがあります。

世界最古参の日本人現役バレリーナが言っていました。
練習を1日休めば自分がわかる、2日休めば仲間がわかる、3日休めばお客様がわかる
噺家もいっています。
すぐには下手にならない、でも下手になったらすぐには戻らない

昨今、ウォーキングで3足履きつぶしました。数年かかりましたがアウトソールがすり減って壊れました。シューズが不良品とか華奢なつくりではなさそうです、名のあるアウトドアブランド品ですから。むしろ履きつぶしたことに達成感を覚えるくらいです。また、新しい靴が履ける楽しみが味わえます。

商用を除く外出の際はティンバーランドのミッドカットをよく履いていましたが、アウトソールのパーツの接着が壊れパーツが二か所剥がれ落ちたので廃棄、代替品はスリークォーターとか言っていたような覚えがありますが、無難なナイキエアミッドにしました。10年以上ティンバーランドを愛用していましたが、このたび、ヘビーデューティーより市街地での快適さを優先することにしました。ランドクルーザーで市街地を走るのはオーバースペックですし、マッキントッシュからIBM互換機そして再びMacにもどったようなものです。

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