202002-62:東京湾の屋形船

感染者がいた新年会を屋形船でやったので、横浜港のクルーズ船と同じような濃厚接触で船内感染。屋形船のイメージダウンとなりました。夏場なら窓を開けて涼風の宴会ですが、新年会は窓を締め切って2時間強の濃厚接触の密室となります。感染した幹事やコンパニオンがスプレッダーになります。
昔お付き合いのあった船会社の経営者によると、新年会が終わると2月は開店休業状態なので船の整備や従業員の慰安旅行などをするそうです。
ということで、もともと、屋形船の商いは今は閑散期ということであります。

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