201911-357:ボーセジュールな日々

ボーセジュール

ボーセジュールという名の高級フレンチレストランがあります。
バブル期に2回利用したことがあります。当時の高級フレンチは金額以上に敷居が高い雰囲気がありました。2回とも取引先の接待で使ったのでテーブルマナー以前に取引先のご機嫌のほうに気をとられました。フレンチ慣れで引けをとらないことがわかると、余裕のある商談が可能となります。
ボーセジュールは「良き日々」とか「美しい棲家」とかの意味です。何を言いたいかといいますと、お隣さんの脅威がなくなってほっとしているということです。トラブルメーカーの独居老人が突然鬼籍入りして、日々腫れ物に触るようなストレスが解消しました。いなくなって寂しいということはまったくありません。まだ3日目で脅威が消滅した日常に適応していないのですが、思い直して安堵します。まさに自分なりの束の間のボーセジュールなのであります。

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