201910-332:IT業界で体感した違いのひとつ

アナログなオールドビジネス業界からソフトウェアハウスに転職して、まず覚えた違和感は大事なことを一番先に表示することです。
提案では、一番おすすめのA案を最初に、次にB案、C案とプレゼンします。
カリスマオーナーの下で働いていた時は、おすすめは後出しです。無難なB案を出し、他にないのかといわれるので、とんでもないC案とおすすめのA案を恐る恐るだします。その際、説明資料を10CMほど抱えて説明します。オーナーは気まぐれなので時にはC案が採用されることがあります。ABCどの案が採用されても「御意」ということで粉骨砕身結果をだします。果実の多寡は決裁された案次第です。当然ですが、オーナーの期待を裏切ることは決していたしません。
ということで、提案方法は日めくりカレンダーと上書きファイルのような違いがあります。
アナログ業界では次々にめくっていきます。デジタルな世界では、最新のデータは既存データを上書きしていきます。上書き前のデータはバックアップを取っておくのでいつでも元に戻れます。

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