201902-41:安売りでゾゾ離れ加速、アパレル大手始め42店。

ファッション通販サイトのゾゾが下方修正。ゾゾ離れによる業績に与える影響は軽微と前澤社長は強気発言。
同じ商品が同じ時期にネットでは10%安いとなると、ゾゾが10%分の値引きを負担するとしても、個別ブランドの店頭ないし自社サイトへの割引圧力がかかってきます。
ブランドの付加価値を気にするミキハウスは安売りを嫌い、ゾゾタウンから撤退しました。
業績は軽微、出店数1000社を超えるなかでの42社は小さな数字ですが、値引きを嫌って撤退できるのは売れている強いブランドです。ゾゾのお世話にならなくても、やっていけるわけです。これは、一番を目指すブランドにとっては大事なことです。自社の収益が、他社メディアによって左右されるというのは、好ましいことではありません。
今は42社ほど強くないブランドも、先行き不透明感を気にすれば、自前のECサイトで商いをするようになるはずです。

ZOZOのビジネスモデルがどうのこうのではなく、他社の都合で自社の減収になるようなお付き合いは、卒業する時機が来る、または卒業を目指して日々商いに励みましょうということであります。

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