金言−856:好きなことで、生きていく

「好きなことで、生きていく」ことができる時代が始まっているようです。
Y2Kとかいって西暦2000年にコンピュータが誤作動するリスクを回避するため私企
業、公官庁、学校、医療などの情報システムに特需が発生しました。火の用心みた
いなもので、みんなが関心を持ったおかげで大過なく今に至っています。

そしていつの間にかIoTが市民権を得て、紙媒体から電子媒体に意思疎通の主役が
交替し始めています。この流れに乗ると、そして、もしIoTに拒絶反応がなければ
インターネットを利用して「好きなことで、生きていく」ことができそうです。
生きていくというのは、生活費を稼ぐことができるという意味です。

カネを稼ぐために、従来勤め人にとっては取引先や社内で第一印象や笑顔が差別化
の物差しになっていました。それがネットでカネを稼ぐという手口に替わると、第
一印象や笑顔は不可欠の評価基準ではなくなります。もちろん顔や声でモニターを
通じてコミュニケーションをとることはあるでしょうが、日常的なやり取りは、電
子媒体、メール、ファイル、画像などが主役になりますから、信頼を勝ち取る方法
が変わってきます。

スマホの画面次第で稼ぎが決まっていくことでしょう。
リアルタイムの返信、内容、的確さ、読みやすさ、画面の美しさ、そして公序良俗
に反することなく、反社勢力にも無縁で、刑事訴追の恐れもなく、などで信頼感の
深度が左右されます。そのレベルがカネに換算されるわけです。親からもらった笑
顔や肌の色や容姿だけでは稼げなくなります。そういう天然モノは、photoshopや
変換ソフトでお好みの形に整形、創作できますから。

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