金言−612:残暑お見舞い申しあげます

プラントハンターという植物採取を職業とする人がいます。
この人がいうには、木は隣に仲間がいると少しでも隣より上へ上と枝を伸ばすそう
です。
一方、仲間が周囲にいないと枝を横に広げるそうです。

通勤客は、改札口を目指し、前の人をかき分けて前へ前へと出たがるようです。
大変混雑する地下鉄御堂筋線でオフィスと自宅の往復をしていたことがあります。
朝の通勤時間帯は、駅に着くと地元の人たちは改札出口を目指し、前の人をかき分
けて前へ前と速足で歩きだします。流れにのらないと後ろから押されます。エスカ
レータは左側が追い越し車線です。

そして、出口の前で一番になると、急にスピードを落とし、改札口まで流します。
100M予選のボルトのゴール前の走りのようです。

自分なりに納得したのは、関西の人は、とにかくヒトより前にでるのが好きなんだ
ということでした。
先日、プラントハンターのコメントを聞いて、御堂筋線通勤客の行動が理解できま
した。前に人がいるから押しのけて前に出ようとするわけです。植物でもする極め
て自然で本能的な行動パターンでした。

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