金言−770:はるかな尾瀬

夏になると一度は思いだす、
はるかな尾瀬の一節。
若い頃、夏休みに軽井沢などに合宿に行くと一度は誰かが歌いました。
水芭蕉が咲く湿原に整備された木道を歩くイメージが定着しています。夏行楽シー
ズンになるとメディアで、尾瀬がどこにあるのか、どうやって行くのか、観光ポイ
ントはどこかとか、詳細が紹介されているでしょうが、一度も見たことはありませ
ん。観光ガイドブックも手にしたことはありません。湿原の木道を歩くというのが
、ゴルフ場のホールからホールに移動するような感じで、残念ながら門外漢には良
さが理解できません。
おかげさまで、昨今は思い立ったらいつでも出かけられる暇があります、木道を歩
く体力ぐらいはまだ残っています。それに防寒、防水、透湿、速乾、抗菌、抗臭に
効くウェアと靴もひととおり揃そろっています。
富士山が世界遺産に登録されて登山環境が整備される反面、頂上までの狭い登山道
が渋滞しています。これを嫌い、富士登山は4回で打ち止めとしました。東日本大
震災の時、富士山直下で震度5だったか大きな地震もありましたし。そこで一度は
経験してみたいと思っていた四国歩き遍路・自転車遍路を短期目標にしました。
今年、仕事を絡めて、折りたたみ自転車を輪行し高松で車を借りてロケハンをした
ところ、四国一周の名所旧跡は山と山の間にあることがわかり、長年繰り越してき
た1年の計から遍路旅を外しました。
梅雨明け目前の先週、今年の夏のターゲットを尾瀬にしました。
目が覚めたときに思いました。
しかしながら「はるかな」尾瀬という刷り込みがありますので、高嶺の華かもしれ
ません。ハードルは高そうです。好天の平日に衝動的に出発するのが最近の行動パ
ターンです。自分なりの「今でしょう」という気分の高揚を待っています。

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