金言−575:モノを処分すること

今年も残り少なくなってきました。まもなく2012年が終わります。毎年、年末に実
施していることがあります。一年の総括をし、気に障ったイベント・不快であった
出来事関連のモノを廃棄処分します。一時流行した断捨離とは一味違う、わずかに
残るプライドの保守をかけた意思表示です。

良い運にあまり恵まれなかった年の暮れには、元凶関連のモノをたたき割り、ごみ
として処分します。モノに罪はないのですが、くぎを打ちこむ人形の代用として今
年の怨みをこめて、たたき割ります。これは、来年も控えているにちがいない幸運
を、疫病神たちの悪運で遠ざけたくないという、自分なりの厄払いです。

また、年末の厄払いと並行して日常的に実行していることがあります。一例です。
昨夜まで動いていた外付けハードディスクを、今朝はPCが認識しなくなりました 。
この外付けハードディスクに対して、今度動かなかったらたたき壊して廃棄する
ぞと声にだして威嚇し、力を込めて筐体をひっぱたきます。ターミネータの世界で
は機械が意志を持っているそうなので、所有者にたてつくこのデバイスを「支配と
被支配の関係」において物理的な力をもってオーナーに従うよう教育します。この
デバイスがオーナーに逆らったのは2回目です。3回目は成敗です。突然処分して
も困らないようバックアップとして新たなデバイスを準備しました。

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