202307-422:ゴミ拾いの工夫

いつも利用している遊歩道にゴミが落ちていると気になります。
そしてポイ捨てに共通するポイントがわかってきました、コンビニや駅から一定の距離があり、買い食い歩きながらの飲食が終わって包装紙や空き缶を捨てたくなるポイントです。自販機の横に回収ボックスがほとんどありませんし、コンビニの外にもありません。そこで路上にポイ捨てです。児童生徒の中には、走行中に片手で飲み食いしてそのままポイ捨てという、親もそうなのだろうと邪推してしまうシーンも目にします。
一般ウォーカーとしては、いつもお世話になっている遊歩道の環境が汚染されることを嫌い、ゴミを拾います。今はポイ捨てヒトの数ぎの方が多そうですが、ゴミ拾いする人が増えれば路上のゴミは激減します。
世のため人のため、自分なりの貢献はゴミ拾いと心得、ウォーキングにゴミ拾いを追加し、工夫しています。
ストレスなく路上のゴミを拾ってプラスティックバッグにいれる工夫をしました。
取手を自作し袋を常時開放する仕掛けです。A4バインダーの上を切り取り、マジックテープでゴミ袋の取手を固定します。これで都度ゴミ袋を広げる手間がなくなります。
念のため、バインダーは2層にして補強しました。これでどれだけ快適になるか試すのが楽しみであります。

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