202001−24:日本文字を美しく書くための名門ブランドの万年筆

この万年筆を使えばだれでも美しい日本文字が描けるわけではありません。でも名門の一本という商業コピーに気持ちが動きました。
外資で働いていた時は、契約書などのサインをするときにキャップに白い星がついた筆記具を使うのがお約束でした。上司は、契約書に署名する立場と契約書をファイルする立場の違いを明確にするために、バンドーム広場のブティックで文房具やタイ、その他嗜好品を買い揃えていました。当時の名残、夢の跡のような文具は断捨離の対象から特例として除外されて永久保存の箱に入っています。
昨今、左から右に一筆書きのようにサラサラと欧文を書く機会がめっきり減りました。ダブルバイトの手書き文字には日本のメーカーの万年筆がいいのではと、ふと思いました。文具は毎日使うことでなじんできます。楽しみがひとつ増えました。

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