201909-936:穴子とメゴチの天丼

天丼

久しぶりに晴れたので、めだかにランチをやってから近所の天丼屋に行きました。
穴子とメゴチの天丼を注文しました。12時少し前で並ばずに済みました。
今日も面白いことがありました、自分にとっては面白いだけのことです。
カウンタ席の左隣は元ヤンの主婦。食事しながら電話。電話口で子どもに教育的指導をしていました。食事がさらに美味しさを増すような感じではありません、ラッキーにも注文した天丼が来たときには元ヤンは食事が済んで席をたちました。次に右隣です、こちらは高齢者、しきりに左足をゆすっています。食事中に気になります。ラッキーなことに天丼が届くと貧乏ゆすりは止みました。ゆすりながらの食事は無理なようです。
ということで、両隣は少しにぎやかでした。

肝心の天丼ですが、限定メニューは外れが多いです。今回も外れ。この店は店名と同じシンプルな天丼を選べば間違いありません。前回の限定メニューの時の後講釈と同じです。同じ経験を繰り返しながら学習効果がでません。スポーツのライブ映像を見た後、後で録画を見て今度は違う結果になるかと期待するようなものです。

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