2019-961:ブルペンの向こう側では熟睡

ホワイトカラーのデスクワーク中の居眠り、これが働き方改革で解禁されることはないと思いますが、勤め人ならだれでも経験したことがある至福のひとときです。
もちろん、官が民に対して説明責任を果たしているときに、官の構成員が居眠りをしてはいけません。今朝の19対1の高校野球のゲームでは、敗戦確実のチームの投球練習の映像が流れました。なんとブルペン最前列の報道関係スタッフが熟睡していました。テレビ中継のカメラマンも意地悪ですが、同じ業界なのだからかばってあげればと思いますが、視聴者の受けを狙ったのでしょう。だらしなく熟睡していたスタッフの映像が流れた後、責任者は即退場の意思表示を迫られたに違いありません。いずれにしろ、炎天下汗を流してプレーをしている若者に対してネット際で熟睡ですから、問答無用で成敗です。
でも、それだけ仕事中の居眠りは抗しがたい誘惑ということでしょう。

■短い昼寝が認知能力や注意力を高める
午後のひととき、ついウトウトしてしまったものの、目が覚めたあとは気分がすっきりして頭も冴えてきた……といった経験はないでしょうか。NASA(アメリカ航空宇宙局)が宇宙飛行士を対象に実施した実験では、昼に26分の仮眠をとった場合、認知能力が34%、注意力が54%向上したといいます。また、アテネ大学の実験では、週に3回以上、30分間の昼寝をした場合、心臓病によって病死するリスクが37%下がるという結果も出ています。
「昼寝前のコーヒー」でシャキッと目覚めよう
■ちょうど目覚める頃にカフェインが効き始める
昼寝のあと、すっきりと目覚めるためにおすすめなのが「昼寝前にコーヒーを飲む」方法です。コーヒーに含まれるカフェインは、体内に入って20分~30分後から覚醒効果が現れるといわれます。つまり、飲んだ直後に20分~30分昼寝すれば、ちょうど目覚める頃に覚醒効果が出てシャキッと起きられるのです。

健康習慣|短めの昼寝で午後もはつらつと

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