平日の経済相場に関するテレビ番組で、だれにもわからない、この先の株と為替の値動きについてキャスターはしばらく「占う」という言葉を使わず見通しとか見立てと言い換えていました。
ところが今朝、つい占うという言葉を使ってしまいました。ニュースを読むなら原稿がありますが、番組進行でのつなぎの文句ですから、つい本音が出たと推察します。
それがどうしたということではありますが、楽しませていただきました。
平日の経済相場に関するテレビ番組で、だれにもわからない、この先の株と為替の値動きについてキャスターはしばらく「占う」という言葉を使わず見通しとか見立てと言い換えていました。
ところが今朝、つい占うという言葉を使ってしまいました。ニュースを読むなら原稿がありますが、番組進行でのつなぎの文句ですから、つい本音が出たと推察します。
それがどうしたということではありますが、楽しませていただきました。