金言−863:後顧の憂いを断つ

これは難しい意思決定です。
ドラマの世界なら、勝者が敗者を一人残らず成敗して将来反撃されないように不安
を解消します。
商いの世界では、不可能かもしれません。商いそのものにいつも損得の憂いがつき
まとうからです。
商い1件ごとには憂いを断つことはできそうです。精算・決済して取引を終了する
手口が残っています。

自分なりの後顧の憂いを断つ方法は、極めてシンプルです。
終わった案件、または損切した案件に関するしがらみをすべて断ちます。
いつかまた使う時があるかもしれないと考えて関連する記録・モノを保存・保留し
ません。
特に、取引で使用し損切に関連したモノは取得価格の多寡にかかわらずゴミ箱行き
です。
これにより、過去の誤りを思い出させるモノがなくなります。
後日、ふと思い出して後悔する回数がきっと少なくなると考えます。

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