前期の経費で駅前の落書きを塗りつぶし工事をした郊外の単線路線駅
3月にきれいにしたところ半年後にマーキングが発生しました
現在は金融業者が支配するこの鉄道会社 同族企業時代のオーナーの目の黒いうちはこういうマーキングはありませんでした 理由は簡単です 従業員がオーナーに叱られる前にすぐ消していたからです
廃線候補にもなった路線ですし観光地でもないので 利用客は地元住民だけなので駅前が落書きで治安悪化が心配されても利用客減はなく売上に影響はないでしょう
おそらくこの1個のマーキングは放置され鳩のフンと同じように次々とマーキングが追加されるにちがいありません
それがどうしたということですが 落書きは犯罪なのでこれを放置するということは間違いなく環境と治安悪化を招きます
散歩中の犬の脱糞と同じで マーキング小僧の殲滅は無理です 管理者が都度後始末をしないといけません
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- 202410-145:小僧のマーキング