202306-413:3日続けてゴミ拾い 

夏は、夜明けとともにウォーキングスタート。
勤め人の頃は、デスクワークが主だったので運動不足解消に出勤前に近所の公園の一周1KMの遊歩道を数周回っていました。慣れてくると物足りなくなり、週末は高尾山に行きました。高尾山が混雑するようになったので、次は神奈川県相模原の大山登山にシフトしました。この3年は疫病が蔓延して片道2時間弱の電車移動を嫌いご無沙汰です。
昨今は多摩湖堤体往復10KM程度のウォーキングを楽しんでいます。交通費無しでヒトとの接触もありません。
この3日はトングとビニール袋を携行してゴミ拾いをしています。この3日、同じ時間帯で同じコースでゴミ拾いをして気がつきました。
ほとんど同じようなゴミが同じ場所でポイ捨てとなっています。おまけにペット犬の糞をいれたビニール袋を3日続けて拾いました。同じ飼い主の確信犯です。その他のゴミも特定少数のヒトの悪さと推察します。駅とかコンビニで買った飲食物を歩きながら消費しポイ捨てするので、いつも同じポイントになります。ゴミは単品の商品の包装紙やボトルなので単独犯です。
こちらの狙いは犯人探しではなく、常にゴミ0の状態を保つことで安全安心快適なウォーキングやポタリングを楽しむためであります。

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